勝手に振り込まれた場合

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闇金を断ったのに振り込まれた場合の対策方法。これも闇金の手口です。複数の闇金に強い弁護士に相談しま

闇金はヤミ金融業者の略ですが、具体的には国に貸金業者としての届出をせず、貸金業法などの法律を無視して高金利での貸付・無茶な取り立て・執拗な嫌がらせなどを行う違法貸金業者の事です。闇金は巧妙な手口で摘発を免れながら未だに暗躍を続けている所も多いです。2013年頃からはソフト闇金と呼ばれる業者も登場してきました。闇金では来る者拒まず契約を交わし、高金利で利息を利用者から巻き上げたり、利用者名義の口座や携帯・果ては住民票まで巻き上げることもありますが、ソフト闇金の場合には金利は闇金より低い事も多いですし、一見すると普通の貸金業者のように装っている事もあり、本当に返済が見込めないような利用者に関しては断る所もあります。また、通常の闇金は返済を延滞させると途端に恐ろしい取り立てが始まりますが、ソフト闇金の場合は返済が延滞しても、少々待てば返済が再開されるようならば少し待ってくれる所もあります。闇金の手口の中には元金を返済しようとしている人とわざと連絡をとらないようにし、利息や遅延損害金を膨れ上がらせてから再び請求をするというものがありますが、ソフト闇金の場合は元金も返済させてくれます。そのため、超高金利で貸し付けされるのは間違いないのですが、どこからも借りる事が出来ない利用者と、超高金利で暴利を貪るソフト闇金の間で割とWin Winの関係が築き上げられています。しかしソフト闇金も結局は闇の業者なので、長期延滞をするような利用者には闇金同様厳しい取り立てが行われます。ですがソフト闇金の場合は今までの利息・遅延損害金・元金含めた金額を返済すればそれで済みます。ところが、悪質な闇金業者の場合は手口が卑劣で、闇金の実態を知らない人が思っている以上にひどい行為を行っています。闇金に関しては法律違反を犯す事を何とも思っていない人達ばかりです。捕まらなければラッキー、捕まったらその時はその時と考えている人達の集まりなのです。そのため、このような闇の業者に引っかかると後が大変なのです。闇金利用者の中には、数日後の給料日に全額返済するつもりで借り入れを行った人達も多く存在しています。しかしいざ給料日に返済をしようとすると、闇金側で返済を受け付けてもらえない場合が多いです。闇金の返済などに使われる口座は凍結されるリスクを減らすためにコロコロと変えられる事が多いですが、利息ではなく元金の返済をしたい旨を闇金に伝えると、ウソの口座番号を教えられて入金ができず、担当者とも連絡がとれなくなります。そして返済期日が過ぎて利息などが脹れあがった後に、利息分だけをせしめにやってきて、次回の返済日を知らせてくるのです。闇金は一度お金を貸付したら元金を完済させる気ははなから持ち合わせてはいません。元金をわざと返済させないようにして高額な利息だけをずっとむしり取ろうとするのです。時にはわざと利息がふくらむような行いもしますし、それによって借金額が膨れ上がって返済が滞るようになれば更に莫大な遅延損害金が発生します。この状態になってしまったら後はお金を半永久的に支払わなければならなくなってしまいます。そして最終的に利用者が借金を支払いきれなくなると、過酷な取り立てや嫌がらせが始まるのです。この過酷な取り立てと嫌がらせで追い込まれると、多くの被害者が闇金の言いなりになってしまいます。闇金は借りなければ大丈夫だろうと思っている人も多いですが、実はそうでもないケースも存在します。闇金とコンタクトをとってつながりができてしまったり、個人情報を知られてしまうだけでもトラブルを引き起こしてしまう事があるのです。最近はインターネットが発達しているせいで、闇金につながっているとは知らずに個人情報を入力して被害に遭ってしまうケースが続出しています。また、申し込みをした後に闇金だと気が付く場合もあります。この時点では借り入れを行っていない被害者たちですが、その後に思い直して闇金からの融資を断ったとしても、銀行口座を伝えてしまってある場合は勝手にお金を振り込んでくるのです。そしてその後は上記のように、元金を返済させてもらえる事なく高額な利息を払わされ続けます。一時期このような「押し貸し」がかなり話題になり、このような場合には振り込まれたお金すら返済しなくて良いような事がニュースなどでも放送されていました。しかしタチの悪い闇金業者の事ですから、一個人がそんなことをしようものなら無事で済むはずがありません。お金を払わなければ厳しい取り立てや嫌がらせが待っているのです。ですが一度でも支払ってしまうと闇金側にこいつからは金がとれると思われてしまい、その後はずっと搾取の対象となってしまいます。闇金を断ったのにお金が勝手に振り込まれた場合、それを支払ってはなりませんし、一人の力だけでどうにかしようと思ってもいけません。このような場合はなるべく早く闇金業者とも交渉が出来る弁護士を探し出し、依頼をして代わりに交渉してもらうべきなのです。弁護士を探し出すのは出来るだけ早い方が良いですが、闇金問題を取り扱っている弁護士数人にまずは相談に行ってみるようにしましょう。そして、費用などの見積もりを出してもらいつつ、その弁護士が頼りになりそうかどうかを見極めて依頼するようにします。費用が心配だと思う人もいるかもしれませんが、大抵は分割払いに対応していますので、闇金にそのまま利息を支払い続ける位ならばさっさと弁護士に依頼をしてしまった方が良いでしょう。闇金に利息を支払い続けて被害金額が高額になってからだとかなり損をします。闇金業者に詳しくない弁護士に依頼をすると、手口がよくわかっておらず、対応する為のノウハウも持っていないので問題が長期化する事があります。ですから闇金絡みの問題を解決してもらうためには、必ず闇金問題に精通している弁護士を探して依頼するようにしましょう。