闇金借金 利子

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闇金の利子 弁護士に相談しましょう

闇金、被害、逃げる

闇金の利子は、「トイチ」とか、「トサン」と言われています。

 

トイチとは、10日で1割の金利のことです。

 

年利になおすと、およそ360%の金利です。

 

トサンというのは10日で3割のことなので、なんと年利1080%という暴利になります。

 

利息制限法や出資法では、上限の金利が20%と定められているので、いかに高金利であるかがわかります。

 

金利が高いと言われている消費者金融でも、金利は18%となっています。その20倍以上の金利ですので、普通に考えれば、返済できるわけがありません。

 

これだけの暴利の金利を返済できるような人は、そもそも借金に頼る必要はないでしょう。ブラックリストにのっている人でもなければ、銀行で融資を受けられる可能性も高いかもしれません。

 

 

金銭消費貸借契約は無効

闇金は違法な業者なので、金銭消費貸借契約は、無効になります。

 

契約が無効になるとどうなるのかというと、契約を結ぶ前の状態に戻ります。すなわち、利息は支払う必要がないので、支払った利息は返してもらいます。

 

元本については、返還することになります。しかし、違法の度合いが高い場合には、元本さえ返済する必要がないとした最高裁判例もあります。

 

 

借金を踏み倒せる?

裁判ではこのような判決が出ているので、闇金から借りても、裁判をやれば借金を踏み倒せると考えてしまう人がいるようです。

 

しかし、実際には、元本はもちろん、支払った利息についても返還されないことが多いようです。

 

なぜなら、闇金は携帯番号だけで営業をしており、住所や氏名も偽物になっているからです。裁判をやるには相手の住所や氏名が必要になりますが、簡単には調べられません。

 

警察が動いてくれることもありますが、わかっていることが携帯番号だけですと、警察でもなかなか調べられないようです。そして、犯罪組織はある程度営業をすると行方をくらましてしまいます。

 

警察に目を付けられたとわかったら、すぐに逃げてしまう可能性があります。

 

逃げられしまったら、裁判をやりようがないので、とられたお金は戻ってきません。

 

 

闇金の怖いところ

また、闇金の怖いところは、ギリギリの犯罪行為を行ってくるので、家族や職場などにも嫌がらせをされてしまうということです。

 

人間関係がめちゃくちゃにされてしまう恐れがあります。

 

借金をきちんと返済していれば嫌がらせはされないようですが、前述したように、360%、1080%といった暴利となりますので、多くの場合に延滞をしてしまうようです。

 

 

闇金の被害にあったときの対策

闇金の被害にあったときの対策としては、専門の弁護士に相談をすることが一番です。

 

弁護士ならば、早ければその日のうちに電話一本で取立てをとめてくれることがあります。通常の債務整理とは異なりますので、法律事務所によっては依頼を断られるようです。

 

地元の弁護士にこだわらず、インターネットなどで全国から対応してくれる弁護士、司法書士を探しましょう。

 

相談だけなら無料でのってくれるところが多いです。

 

また、料金についても、1社あたり2万円〜5万円程度となっており、払えない場合には分割払いにも対応してもらえます。