自己破産の手続

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自己破産の手続

 

自己破産の手続

自己破産をするには、裁判所に必要な書類を提出して免責を受ける必要があります

 

手続きは非常に複雑で、必要種類がいくつも必要になってくるため、弁護士や司法書士に相談するのが一般的です

 

自分でやる、あるいは専門家に頼むにしても必要な書類は変わらないので、これらをまとめて作ることになります。

 

必要書類は破産申立書、免責申立書、陳述書、債権者一覧表、さらに保有している資産があればその目録、家計の状況がわかる家計簿などの書類も用意する必要があります。

 

自己破産では個人や法人に関わらず、全ての借金に対して免責を受けられるので、債権者一覧表にはカードローンやクレジットカードなどの業者だけでなく、個人的にお金を貸し借りしている人の名前も記入します。

 

個人の名前を書いて免責を受けてしまうと、関係性にヒビが入るから記入しないで出してしまおうという人も多いですが、これを明らかにしないで裁判所側にばれた場合は免責不許可事由に該当して自己破産ができなくなるので注意しましょう

 

資産目録は自分が持っている資産の全てを記述する必要があり、その内容は土地や建物といった不動産だけでなく、自動車の有無、預貯金の口座およびその金額も必要になります。

 

また、戸籍謄本や住民票、車を持っていれば車検証の写しに査定書、お金に関わるカード類の提出もあるので、予め準備しておきましょう。

 

書類を揃えて提出したら、破産の尋問が行われて、免責不許可事由に該当しないかどうか確認されます。これが完了したら、いよいよ自己破産の手続きが開始されます