クレジットカードの現金化は利用しても安心か?

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クレジットカードの現金化は利用しても安心か?

クレジットカードで現金化する手段としてキャッシングがあります。しかし、キャッシングには限度額が設定されています。キャッシングの限度額全てを使いきってしまった人は、キャッシングを利用する事は不可能となります。たとえショッピング枠があるとしても、直接現金を引き出す事は不可能でしょう。では、どうしても金欠でお金を工面したい時、どうすればよいのでしょうか。まず、クレジットカードで買い物をします。そして、購入した商品を売却して現金を受け取るという流れとなります。この事をクレジットカードの現金化といいます。金欠の際、このような手段でもお金を得る事が可能になります。
では、クレジットカードの現金化は本当に実現可能なのでしょうか。何かトラブルが発生する可能性はないのでしょうか。まず思いつくのが、売却目的で商品の購入をしても、その商品が確実に簡単に売る事ができるものでしょうか。近年の不景気なこのご時世に、商品が容易く売却できる保証などどこにもありません。商品しだいでしょう。
現金化を考慮した上で、最も良い商品は新幹線の回数券、商品券、ギフト券 等です。これらの商品は、商品価値が明確で買い手も多く額面より少しでも安い商品ならば、買い手の存在はいるでしょう。
このような商品を売買するお店とは、まさに金券ショップを指します。商品券 等は売値しだいで確実に売却可能ですので、それらの商品を売買する専門店が数多くあります。大都市のみならず、地方都市にも金券ショップはある事でしょう。クレジットカードで購入した交通機関の回数券や商品券を金券ショップで換金します。金券ショップの利益を考慮すると一般的に額面の金額ではもちろん買ってくれません。ですので、安値で売る事は前提としても、相場は8〜9割の値段、ケースにもよりますが、それ以上の金額で買取してくれる可能性も多いにあります。故に、クレジットカードの現金化がなんの支障もなく実現可能となり得るのでしょう。
次に、現金に換金する事を目的としてクレジットカードで商品を購入し即 売りに出す行為は違法ではないのかという疑問点があります。これに関しては、とても注意深く対応せざるをえません。一例を挙げるならば食品などの商品は特別な規制はなく、転売ではなく自分が食べた事にしても何の問題もありません。もちろん、食品代をちゃんと支払っている事が前提です。他方で、交通機関の回数券や商品券の場合は、食品と扱いが異なります。クレジットカードの利用規約を一読する事をおすすめします。商品券などの換金しやすい商品を何度も購入していたりすると、不審なカード利用とみなされてカードが利用できなくなる場合がありますなどの記載がある事は必須です。
本来、クレジットカードの用途は換金する事ではないですし、現に換金の有無を問う事がクレジットカードの規約に関わる事でもありません。ですが、カード会社は代金未回収案件が多くなり、カード会社の経営存続の問題にまで危ぶまれる故、規約で規制せざるをえない状況なのです。従って、クレジットカード会社は、換金しやすい商品を毎日のように購入し不審なケースとみなされるとクレジットカードが利用できなくなりますと、規約で名言している事でしょう。
ですので、むやみやたらに回数券や商品券をクレジットカードで購入していると規約に反してしまう事態を免れる事は非常に困難を極めるでしょう。なんとか規約違反にならないよう手立てを考えなければなりません。まず、毎日のように継続的に商品を購入してはいけません。
例えば、新幹線の回数券を毎月5冊位購入すると、自分自身や家族だけで利用しきれる枚数でない事は常識的な見地から明確でしょう。クレジットカード会社からの問い合わせの際、具体的な用途が説明できるよう誰もが納得いくような枚数の購入にしなければなりません。また、仙台の住人が東京と新大阪間の回数券を購入する事は普通あり得ません。このような新幹線の回数券の買い方は、1度限りの購入でも不審とみなされる可能性が大です。このように、不審とみなされるような可能性のある事は、決してしない事です。
また、クレジットカードの用途を不審がられないようにするには、一般的に換金率の高い商品は購入しない事です。一例を挙げるのなら、ブランド商品や人気メーカーの家電製品 等を購入するとよいでしょう。これらの商品は換金率が低い商品です。
これらの商品を専門に売買するお店がります。回数券や商品券と比較して換金率はどうしても低くなるのが現状です。それ故に、クレジットカード会社から不審がられる確率もより一層低くなるでしょう。